ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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梅松論

『梅松論』(ばいしょうろん)は、南北朝時代の歴史書もしくは軍記物語。全2巻。著者不ですが、室町幕府側の人物とされています。主に鎌倉時代後期の両統迭立期から鎌倉幕府滅亡・建武の新政・建武の乱・南北朝の内乱などを主題としています。この時代を扱った書としては『太平記』と双璧をなしています。

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