ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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立憲改進党

立憲改進党(りっけんかいしんとう)は、明治時代の自由民権運動の代表的政党の一つで、1882年から1896年まで存在しました。初代総理(党首)は、明治十四年の政変で政府を追われた大隈重信です。第1回衆議院議員総選挙においては41議席を獲得しました。1896年3月1日、立憲革新党・大手倶楽部等国権派と合同して進歩党を結成し、正式に解党しました。

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