ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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狩野正信

狩野正信(かのう まさのぶ)は、室町時代の絵師で、狩野派の祖。室町幕府の御用絵師として活躍し、1483年には8代将軍・足利義政の造営した東山山荘の障壁画を担当。また、1496年には日野富子の肖像も描くなど、重要な仕事を任せられました。

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