ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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金子堅太郎

金子堅太郎(かねこ けんたろう)は、官僚、政治家で、1885年以降、内閣総理大臣秘書官として、伊藤博文のもとで井上毅伊東巳代治らとともに大日本帝国憲法・皇室典範、諸法典の起草にあたりました。また、明治の元勲として、司法大臣、農商務大臣、枢密顧問官、日本大博覧会会長、日本速記会会長、語学協会総裁、東京大博覧会会長などを歴任。アメリカへの留学経験があり、日露戦争においては、アメリカに渡り日本の戦争遂行を有利にすべく外交交渉・外交工作を行うなど日米関係に大きく貢献しました。

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