ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

日本史の学び直し.com

  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
ラジレキ

李鴻章

李鴻章(り こうしょう)は、清の政治家。洋務運動を推進し清後期の外交を担い、清朝の建て直しに尽力しました。日本との関係では、1871年には日清修好条規を締結し、1884年に朝鮮で起きた甲申事変の後処理に関して伊藤博文と天津条約を締結し、日清戦争の講和条約である下関条約で清側の欽差大臣(全権大使)として調印を行いました。

関連する学び直しノート