保守合同(ほしゅごうどう)とは、1955年11月15日に日本の保守政党であった自由党と日本民主党が合同し、自由民主党が結成されたことを指します。これに先立って社会党再統一が行われていたことから保守政党と革新政党のそれぞれに大政党が誕生することとなり、55年体制が成立しました。