ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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七分積金

七分積金(しちぶつみきん)は、寛政3年(1791年)に老中松平定信の発議ではじめられた江戸市中の備荒貯蓄です。 市中町入用を4年間節約して金4万両をつくり、その二分を地主徳分とし、一分を町内に積置き、残り七分を江戸町会所に積立てて、利殖運用しました。

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