ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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市川団十郎

初代 市川団十郎(いちかわ だんじゅうろう)は、元禄歌舞伎を代表する江戸の役者で、立役を得意とし、荒事芸を歌舞伎に導入しまた。団十郎(が考案した見得は「元禄見得」と呼ばれています。舞台上で生島半六に刺殺されてしまいました。市川団十郎の名は、歌舞伎役者の名跡として初代から当代の十三代目市川団十郎まで13代、追贈1名を数えます。

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