ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
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法隆寺

「柿食えば 鐘がなるなり 法隆寺」でも有名な法隆寺は、奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内にある聖徳宗の総本山の寺院。本尊は釈迦如来。創建当時は斑鳩寺(いかるがでら)と称し、後に法隆寺となりました。

法隆寺は7世紀に創建され、古代寺院の姿を現在に伝える仏教施設であり、聖徳太子ゆかりの寺院です。創建は金堂薬師如来像光背銘、『上宮聖徳法王帝説』から607年とされています。現存する世界最古の木造建築物群です。

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