ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

日本史の学び直し.com

  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
ラジレキ

新見正興

新見正興(しんみ まさおき)は、幕末の幕臣で、外国奉行として日米修好通商条約の批准書を交換する「万延元年遣米使節」に日本側正使の大役を帯びて渡米しました。帰国後も外国奉行専任として活躍し、1866年に隠居。1869年に病没。

関連する学び直しノート