ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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岡崎正宗

岡崎正宗(おかざきまさむね)は、鎌倉時代末期から南北朝時代初期に相模国鎌倉で活動した刀工。五郎入道正宗、岡崎正宗、岡崎五郎入道とも称されました。「相州伝」と称される作風を確立し、多くの弟子を育成。正宗の人物およびその作った刀についてはさまざまな逸話や伝説が残され、講談などでも取り上げられています。国宝9点(刀4点、短刀5点)、重要文化財6点(刀4点、短刀2点)などが存在。

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