ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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本多光太郎

本多光太郎(ほんだ こうたろう)は、日本の物理学者、金属工学者(冶金学者)です。鉄鋼及び金属に関する冶金学・材料物性学の研究を、日本はもとより世界に先駆けて創始しました。磁性鋼であるKS鋼、新KS鋼の発明者として知られていて、1932年に日本人初のノーベル物理学賞の候補に挙がるほどでした。長岡半太郎、鈴木梅太郎と共に理研の三太郎と称されています。

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