ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
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リーフデ号

リーフデ号(リーフデごう、蘭: De Liefde)は、慶長5年3月16日(1600年4月29日、関ケ原の戦いの前ですね)に、豊後国(現大分県)に漂着したオランダ共和国の商船。300トン。日本に到着した初めてのオランダ船です。ちなみにリーフデとはオランダ語で「愛」を意味します。のちに江戸幕府の外交顧問になったヤン・ヨーステンやウィリアム・アダムス(三浦按針)が乗っていました。

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