ラジレキ

要点から背景まで、流れでおさえる日本史の全体像

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  • 日本の夜明け
  • 大和王権と古墳文化
  • 古代国家の成立
  • 権力闘争と貴族の時代
  • 武士階級の台頭
  • 武家社会の動揺
  • 動乱の戦国時代
  • 幕藩体制の始まり
  • 発展する経済・文化
  • 揺らぎ始める幕藩体制
  • 明治維新と近代国家の形成
  • 脱亜入欧、日清・日露戦争
  • 第一次世界大戦
  • 第二次世界大戦
  • 戦後、そして現代の日本
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小笠原諸島

小笠原諸島(おがさわらしょとう)は、1593(文禄2)年、信州深志城主の曾孫、小笠原貞頼により発見されたと伝えられています。人が最初に定住したのは江戸時代後期の1830(文政13)年、欧米人と太平洋諸島民が居住しました。その後、江戸幕府や明治政府の調査、開拓により 1876(明治9)年には国際的に日本領土として認められ、第二次世界大戦での激戦を経て、戦後は米軍の占領下におかれ、1968年6月に日本に復帰して今に至ります。

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